インフルエンザ


インフルエンザ

インフルエンザには12月ころから出るA型と2月ころのB型があります。

注意は、小児では脳症で、解熱消炎鎮痛剤により発生する可能性があります。

    高齢者では細菌性の肺炎が起こり死の危険があります。

症状

  上気道炎、突然の発熱、悪寒、筋肉痛、関節痛そして

  全身倦怠感がおこり、起きていられなくなります。

検査

   発病後、6時間以内はウイルスの量が少なく、

  偽陰性になる可能性があります。 

  その際は、症状から判断して、インフルエンザの治療

  行われたほうが良いとされています。

治療

 発症後48時間以内なら、インフルエンザ治療薬(ノイ

ラミニダーゼ)が有効です。2日くらいで熱が下がります

。関節痛、筋肉痛には消炎鎮痛剤を投与します。

 小児の場合は、安全性の高いアセトアミノフエン(カロ 

 ナール)を使用します。

インフルエンザによる死亡は高齢者にみられます。

 細菌性肺炎で、肺炎双球菌、黄色ブドウ球菌、インフル

 エンザ菌で、とくに黄色ブドウ球菌に注意して抗生剤を 

 投与する必要があります。

予防

 1)インフルエンザ発生の季節に合わせて、ワクチンを

  投与が行わています。

 2)家族内にインフルエンザが発生したとき、

   インフルエンザ患者と濃厚接触あったとき、

   48時間以内にインフルエンザ治療薬の投与が必要

   されています。

特に注意すること

   特に①65歳以上の高齢者

     ②慢性呼吸器疾患

     ③慢性心疾患

     ④腎機能低下の方

     ⑤糖尿病の方

  感染

    飛沫感染、接触感染

    学校、職場では休むこと。(発病から6日間)

    家庭内では、個室隔離がすすめられています。